2013年10月18日

≪≪今、マダニのピークですよ!!!≫≫





皆様、こんにちはわーい(嬉しい顔)晴れ
看護師の松井です手(チョキ)



秋になって、だいぶ過ごしやすくなりましたねるんるん



過ごしやすい季節だなぁー(長音記号2)と思っているのは、マダニも同じなのですがく〜(落胆した顔)
今日は、私と一緒にマダニについて少しお勉強しましょうわーい(嬉しい顔)





マダニのシーズンは、成虫が多い春かわいいや夏だけリゾートだと思われがちですが…
実は秋に、若ダニや幼ダニが多く発生するのですexclamation×2



ウサギなどの哺乳類だけでなく、
鳥類爬虫類にも寄生します犬猫



ノミ・マダニは都会の公園河原などにも生息しております。
普段のお散歩コースで寄生される場合も、多いですよあせあせ(飛び散る汗)(そこら辺の草むらに普通にいると思っていただければ…)


草や木に登って、動物が近づいたらピョーンと寄生するチャンスを待っているのです犬猫



そして吸血し、様々な病原体を媒介しますexclamation



特に犬バベシア症では、マダニの寄生により、バベシア原虫が犬の赤血球を破壊。
貧血・発熱・食欲不振・黄疸などが見られ、急性の場合死に至ることもありますもうやだ〜(悲しい顔)



マダニは肉眼で確認できます目

未吸血だと、2〜3o(砂粒くらい)
吸血すると、2〜3p(大粒のコーヒー豆の様)




一か所に喰いついて吸血したまま、宿主上では動かないですドコモ提供
犬や猫では、耳、口や眼のまわり、肉球の間(←痛いので、びっこひく)、お腹、背中に寄生しますバッド(下向き矢印)

マダニが喰いついている部位は痛いので、炎症が起き、多数寄生すると貧血になりますがく〜(落胆した顔)



もし、マダニが付いているのを発見したら、自分で取らずに
すぐに動物病院でとってもらいましょう病院



マダニは素手で触らず、潰さないことが大事ですexclamation×2



動物病院では、マダニの顎体部(口先)から、ピンセットでそっとしっかりと外しますひらめき
マダニの体を引っ張ると、吸血した血液(病原体)が体内に逆流して感染してしまう恐れがあるからですあせあせ(飛び散る汗)



治療と予防は、殺マダニ剤や
マダニ予防薬(月に1度、体に付けるタイプのサーチフェクトフロントライン、飲む錠剤タイプのコンフォティスなど)がありますぴかぴか(新しい)



もちろん、ノミやシラミにも効果を発揮しますぴかぴか(新しい)



フロントラインは、
妊娠中や授乳期の母犬、母猫、生後8週齢からの子犬や子猫、
人に対する安全性も確認されておりますので安心ですねわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)



(こちらの予防薬は、対象動物が決まっております。
誤って使用すると死に至る場合もございますので、一度ご相談くださいexclamation


posted by おかの動物病院 at 17:02| Comment(0) | 予防関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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